コンピューターミシンの情報、たっくさん!
子どもが小さかったり、小物作りが趣味だったりすると、刺しゅうで名前を入れたり、ワンポイントを入れたりしたくなりますよね。
ミシン刺繍をどんな目的でしたいのか、それによって、用意する道具も違ってきます。
例えば、名前を刺繍したいのでしたら、刺繍ミシンを購入しなくても、文字縫いのできるコンピューターミシンでできますので、購入の資金も抑えられます。
名前以外に、子どもの好きなキャラクターを刺繍してあげたいとなると、やはり、刺繍機を使うことのできる刺繍ミシンが必要です。
キャラクターの市販されている刺繍データを使えば、刺繍は可能ですが、市販されてないキャラクターを刺繍したいとなると、刺繍データを作成できるソフトとパソコンが必要になります。
また、刺繍ミシンは作れる刺繍のサイズで価格が変わってきます。10センチくらいの大きさまでの刺繍ができるもの、20センチから30センチの大きさの刺繍ができるものでは価格が倍以上変わってしまいます。
なにはなくても、ミシンがなくてはミシン刺繍はできませんので、
ミシンを購入していくことと思いますので、
私がミシンを選ぶうえで学んだ内容をお示しします。
ここからは少し長くなりますので、メーカー別の特徴も踏まえて別記事にしていこうと思います。
新入社員なら知っておくべきコンピューターミシンの5つの法則
・エチノ 無地グリーン
・コットンこばやし 花柄
型紙は様から購入しました。
最後に洋服を作ったのはいつかな~…13年も前でした。